太陽の色を - 音花空日記

こんにちは

今日は大寒

大寒の日にうまれた卵をたべたり、湧水を飲んだりがラッキーらしいです🥚

大寒うまれの大寒たまごではないけれど、卵を買ってきたので何にしようかなあ、なんて豚汁をつくりながら部屋があったかくなる料理を作るとホッとして、つくる時間から温まって、煮込み料理の時間すきです。

さて、急に話はかわりますが、ベランダで太陽や雲の形を眺めたりするのが好きでよくみているのですが、特に晴れた日に夕陽を眺める時間は一日のなかで1番ホッとしてよく夕陽をながめては写真を撮っています。

昼間はいろんなものをキラキラと照らし、照らしたものが1番美しくみえるように光るのに対して、夕陽の時は、太陽が太陽だなあってかんじるような、太陽自身が自分が1番すきで本当の自分の色で、好きな色なんだよと言っているように濃く鮮やかに光って色をみせてくれて、その強いオーラに圧倒されつつも包まれるような優しい時間で大好きです。

色々なものを照らすことも好きな太陽

自分の色をありのままみせるような夕陽

自分は、いつでも自分であるけど、

1番自分らしくを知ること、あることを毎日教えてもらっている気持ちになります。

天高く伸びやかな光の太陽も太陽

夕陽の時間に、またあした、と大好きな姿をみせてくれる太陽

書くと簡単になってしまうけれど、

ブワッと色々な色や光を詰め込んだ姿みたいな

そんな瞬間の自分を、想いをかける時間に、日常のあれこれにうつしだせたらいいな、なんて少し星が見えて来る時間になってまた空を気にしながらかいています。

世の中少しまた色々あるけれど、どうかどうか身体第一であたたかくお過ごしくださいね（＾ω＾）

p.sお米を買い忘れたので、おこわになりました。